主演・川口春奈。目黒蓮(Snow Man)との共演で贈る、音のない世界で再び出会った二人が織り成す、切なくも温かいラブストーリー。
川口春奈がフジテレビ連続ドラマ初主演を務めた2022年10月期ドラマ。
共演に、目黒蓮(Snow Man)を迎えた、本気で愛した人と、音のない世界で“出会い直す”、切なくも温かいラブストーリー。
完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人・想と8年の時を経て偶然の再会をはたし、そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、乗り越えていこうとする姿を丁寧に描く。
大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、障がいを患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度“出会い直す”ことになった二人と、それを取り巻く人々が織り成す、せつなくも温かい物語が紡がれていく―。
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年/フジテレビ系)、映画「信長協奏曲」(2016年)、「約束のネバーランド」(2020年)などを手掛けた村瀬健プロデューサーを始め、『フジテレビヤングシナリオ大賞』受賞作家・生方美久氏と、映画「チア男子!!」(2019年)や映画化もされた人気ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(2020年/テレビ東京系)を手掛けた新進気鋭の演出家・風間太樹監督が描く、若い感性ならではの新しい世界観にも注目。
■あらすじ
高校時代に彼の声と紡ぐ言葉に惹かれた青羽紬(川口春奈)は3年の時に佐倉想(目黒蓮)と同じクラスになる。
中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)の紹介もあり、二人は音楽という共通の趣味をきっかけに仲良くなり、愛おしいかけがえのない時間を過ごしていた。
大学進学というタイミングで東京と群馬で離れ離れになるも、何も心配することはないと思っていた紬だったが、紬は想から一方的に別れを告げられてしまう。何が理由なのかもわからないまま振られた紬。
8年という時が過ぎ、紬は心残りはありながらも、今は大型CDショップで大好きな音楽に囲まれて働きながら、湊斗と幸せな日々を送り、2人の将来を考えるようになっていた。
しかし、そんなある日、駅で想の姿を偶然見かける。
思わず声をかける紬だったが、彼にはその声が届いていなかった。なぜなら彼は…
川口春奈がフジテレビ連続ドラマ初主演を務めた2022年10月期ドラマ。
共演に、目黒蓮(Snow Man)を迎えた、本気で愛した人と、音のない世界で“出会い直す”、切なくも温かいラブストーリー。
完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人・想と8年の時を経て偶然の再会をはたし、そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、乗り越えていこうとする姿を丁寧に描く。
大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、障がいを患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度“出会い直す”ことになった二人と、それを取り巻く人々が織り成す、せつなくも温かい物語が紡がれていく―。
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年/フジテレビ系)、映画「信長協奏曲」(2016年)、「約束のネバーランド」(2020年)などを手掛けた村瀬健プロデューサーを始め、『フジテレビヤングシナリオ大賞』受賞作家・生方美久氏と、映画「チア男子!!」(2019年)や映画化もされた人気ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(2020年/テレビ東京系)を手掛けた新進気鋭の演出家・風間太樹監督が描く、若い感性ならではの新しい世界観にも注目。
■あらすじ
高校時代に彼の声と紡ぐ言葉に惹かれた青羽紬(川口春奈)は3年の時に佐倉想(目黒蓮)と同じクラスになる。
中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)の紹介もあり、二人は音楽という共通の趣味をきっかけに仲良くなり、愛おしいかけがえのない時間を過ごしていた。
大学進学というタイミングで東京と群馬で離れ離れになるも、何も心配することはないと思っていた紬だったが、紬は想から一方的に別れを告げられてしまう。何が理由なのかもわからないまま振られた紬。
8年という時が過ぎ、紬は心残りはありながらも、今は大型CDショップで大好きな音楽に囲まれて働きながら、湊斗と幸せな日々を送り、2人の将来を考えるようになっていた。
しかし、そんなある日、駅で想の姿を偶然見かける。
思わず声をかける紬だったが、彼にはその声が届いていなかった。なぜなら彼は…